あ~さんは恥ずかしがりやの知的障害4級&緘黙症

毎日普通に生きてるあ~さん

あたしが死んだらどうなっちゃうんだろいつもノウテンキなあ~さん
めんどくさがりのあ~さん
貝みたく口閉じるあ~さん
ちょっとドンくさなあ~さん

ずっと一緒にいたいよ…‥…‥…‥

障害者年金✨診断書を書いてもらう為に~役所申請提出

話が前後してしまうが


【役所】に行き
精神科医師が書く【診断書】用紙をもらう
その時
用紙の右上に赤字文と日付けを付けてくれた

     

※白黒コピーなので実物は赤字~とにかく後で見返す為コピーは取っておいた方がよいかもね、
(前に年金事務所で全ての書類等々を一気にくれた
その中に診断書があったが
そういった印を捺される事なかった)


役所では
病院に下書きとして、
病歴・就労状況等申立書、日常生活状況報告書 
1つひとつ説明や相談してもらいながら書き文章をメモし自宅でネットや保育士でもあるから
そこら辺の書き方くらいには自信ありわ頑張って書き上ました‼
しかし大変だった
出来ない事を書かなければいけない苦痛だった出来ない事を書き並べ
あぁぁ……あ~さんは
こんな事もあんな事も出来ないんだ書いて気が滅入って悲しくなってくる
けどだけど
本当のあ~さんは違うのに、こんな文章は書きたくないーそう思ったけど
こんなあたしの気持ちをよそに楽天的ノーテンキなあ~さん何か余計悲しくなった~その当時


まぁしかし
順を追って手続きを踏みここまできた
あぁぁぁ長かった〰〰〰


同時進行で


精神科医に
診断書を書いてもらう間、
下書きの病歴・就労状況等申立書と日常生活状況報告書   
を清書して次回役所に持ってくる様に言われた、


初めて障害と証明された証明書これをもらいに行くのに苦労した
何せ何年前の物で当時の先生はいないしーーーが、
知的障害に関しては先天的な障害とされている、だから初診日の証明は必要はありません。との事ーー
けどあっても別に悪い事じゃないから良いと思いますよ、と役所の障害年金担当者から言われたし
又あたしは、
無意味かもしれないけど
愛の手帳の成人申請をする時にも
IQ検査をしてその結果用紙もあった方が良いと思い取り寄せた、だってあ~さんの最新情報しかもIQが下がってるし、
なのでこの2枚も用意
それと
受理されたら年金が振り込まれる為子の通帳と印鑑
親の印鑑
を持って来て下さいーーーと言われた


何かなぁ~
受理もされないのに何か勇み足で嫌だなぁ~
何か、なんか腑に落ちなかった


まだ提出物の記入や捺印もあるようでそれも
最終で何もかも書類が揃い申請提出の運びとなるそれは次回~


★別日に病院~
診断書用紙&書類等々を持っていざ予約日に病院に行き
アノつっけんどん精神保健福祉士に渡す


(診断書用紙)赤字で押された
(受診状況等証明書)初診日証明&成人申請した証明書
(就労状況等申立書)
下書きの(病歴・就労状況等申立書  
    日常生活状況報告書
    年金請求書)

              


因みに、愛の手帳の成人の更新切り替えがある
切り替えするか、しないか各々親の考えがあるみたい~
ウチの考えは
それを持っている事で恩恵が受けられるし
何よりあ~さんの将来により良い事に繋がると思った だから更新しに行った
成人の知能検査をし
結果は小学6年生に検査IQより4.5つ程下がったチョイショックだったが…
ありのまま受け入れるしかなかった。


話はもとい
書類等々を精神保健福祉士に
渡したこの雰囲気は何かしら……
あぁぁぁやっぱこの精神保健福祉士は感じ悪いやっぱこの人と会うのは無理~と
感じた、この日の後にあの噴火🌋苦情の電話を入れたんだった話が前後してしまいました🙇


その後診察室に通されたーーー
いつになく2回目だけど
先生はあ~さんに優しい口調で接してくれていた
自閉がもしかしたらあるかもーーと言われたが調べて欲しかった
ただでさえ軽度知的障害じゃ受理は無いに等しいと太鼓判を社労士に言われたが
時間あれば検査ができた 結果次第で変わる
期待あったが時間なく諦めた

        


一般常識は
言うなら我が子に障害があってほしくない と思うのが普通の親
けど
あたしがしんだ後、この子はたかが9.10万で暮らしていけるのか?
お金は大事
無いよりあったに越した事ない
私に出来る事は何がなでも、
この子の将来に良い事をしなで誰がやるのかっーーー
そう思い、この先も。


先生に
なるべく早く書いてもらえるよう丁重にお願いをし
出来上がったら連絡してくれると言われた
待つことーーーー


1週間ちょいで書き上げてくれた先生にあたしは感謝した、
もうアノつっけんどん精神保健福祉士ではなく噴火苦情電話の時
窓口で受け取って下さいと言われたから取り行った 名前を言って書類をもらう時きっとあたしの苦情を知ってるんだよなぁ~と思った
何とも言えない気持ちだった。


★清書した書類等々と先生に書いてもらった診断書その他諸々印鑑通帳を用意
予約を取り後日
役所に書類等々を持って行った


言われ印鑑やら清書した書類等々1枚いちまい確認して
手続きをした


因みに確か
誕生日前後の3ヶ月以内の診断書でなければいけない
を、
勘違いしていたあたしーー
診断書申請の提出日が3ヶ月以内じゃないと不可になると思っていた
けどやはり縁起担ぎで誕生日後から3ヶ月以内に出せた、月末だった。



やっと、
ーーー長かった
3ヶ月は長かった
孤独感だった
怒ったり泣いたり笑ったり絶望的たったり
けど
希望は忘れなかった


3ヶ月後辺り
受理されてもされなくでも手紙はいきますから~
受理されたらもう一度ここに(役所年金課)に来てもらいます~と言われた


あたしの心は生板に乗っかった鯉とか鮪系
あ~さんは自分の事なのに全く人任せで呑気者


ポストが
気になる日々が続いた
やることはやった
もらえなくても諦めがつく