あ～には
おにい(お兄)がいる

おにいは別で暮らしてる

何ヵ月かにいっぺんはご飯を一緒に食べる
近況も聞きたいしー

お母さんつまり、あたしだけ行く。

無論、あ～さんは行かない留守番って事

あたしは、
外に行くのが好きだし何より気分転換にもなる

大戸屋で
昼を食べる

バジルが掛かってる鶏肉料理

出されたのを見ると

やけにバカ多い野菜ら

肉は、、、、、

ちょこんと乗ってる感じ

肉１つあげ野菜もあげるおにいに、

ん?!ほとんど、、、、

肉ニク小さい
残り３切れ程

肉はどこ行った(゜Д゜≡゜Д゜)?いった感覚

写真となんか違ってるよーなないよーなー

彩り野菜と炭火焼きバジルチキン定食
と
省略～バジルチキンサラダ定食
の
サラダと書いてない違い

まさか、こんなに野菜があるとは､
確かにメニュー写真には肉がどデカク写っていたから頼み…
野菜あっても肉がもうちょっとあれば腑に落ちなかったーーー心の叫び

あたしの心情としては
写真でなんかダマサレたみたいな､じゃないみたいな

感じ方は～千差万別
嗚呼‥。

まぁ
どこの場所でもおにいと食べるご飯はうまかった‼

ごっそうさん♪

横浜といえば

きよう軒のシューマイ

炊飯器保温に入れ夕食にはホンワカ

あ～さん、
ご満悦😸

旨い❕
留守番してた甲斐がありました⭐

あ～さんは
嫌いだーーーあんな人いっぱいな所は、

場所は好きだ　　とは思う

人は嫌い
関わりがわずらわしい
知らない人が大勢だと頭がクラクラしちゃうのか
脳の一部が過剰に反応するのか、
反応できず思考回路が感電するのか、
定かじゃないが
やはり、こだわりで自閉的なんだろうか

他人とは一切しないーー会社の人とは重要事項だけは喋れるが雑談はしないできない多分あたしに話しかけないで❗オーラが出てる

貝が口閉じたみたいに
鍋で茹でると

パカッパカッパカパカパカパ、、、、

と開く

だから
あ～さんもあたたかいトコに行けば口、開くのだろうか
謎だ。

人がいなければ行けるのかーーー

あんな広い場所にボッチだなんて逆に怖い気がする。

仕方ないから
あ～さんだけ留守番
連れて行かない方があ～さんにとって良い事

ホントは一緒に行きたいが毎年諦めるあたし。

しかし、
ショーレストランS席予約は1秒以内にほとんど埋まってしまう

S席は駄目だった、が
何分か経ってアクセスしたら希望S席の時間をゲットできたがそれは希望２位のもの

前日まで根気よくアクセスするつもりだ。

決して大袈裟じゃない
ほんとうに1分いや1秒以内だった⁉のにはビックリだわ

パソ携帯で
事前に何回も予約練習した……

皆、同じ時間にアクセスするから中々繋がらずでイライライラ～～

皆で行けば楽しいのになぁ
外で大きな声で笑う顔や声が聞きたい
一緒にに笑い合いたい

あぁぁぁ
止めよう
もう、
こんなバカバカしい事、言うのは
悲しくなる

あたしの力じゃどうする事もできない事柄

この世には
もっと沢山知らない世界があるんだよ
楽しい事
面白いこと
幸せや嬉しくってワクワクするような事が
体験経験してほしい

実際
見て触って感触を確かめて
お金じゃ買えない物とか知識とか知恵等々…心の糧にできたらいいのになぁそんな風に思う
今より以上に視野が広がる
知能低でもその脳で考え自分で判断しながら生きていって欲しい

やるかやらないかは
全て本人が決める事だからーーーあぁぁぁ。

けどそれなりに精神で
色々な事に触れているのかも
胸の内は本人にしか分からない事だが、

前撮りとは違った髪型

あんみつ姫みたいな感じ～

横に垂らすのがここ近辺
流行ってるみたい
ーー美容室に聞くと
顔を小さく見せたいらしいーーと言っていた
なるほど～と思った、ーーけど
あーさんは別にそんなの関係ない

なんせ成人式なんか元々やりたくない　というお考えだからだ、

まっ、ひとまず違う髪型にしてもらっただって前撮りと同じじぁーねぇ、面白くない親の勝手な気持ちだけど、、、
レンタルの中に２回目も込み￥で入っている
だからかやってもらわない手はないでしょうよ、

レンタル料には
勿論、着物を着る時の全ての付属品
草履、ショール、バック、
写真代も込み
購入したのは写真をディスクでも残したい、
旦那の実家にも渡すから台紙付き３ポーズ、

付け襟をすると華やかに見えるから
着物の柄を損じない様な色目にした
付けなくてもいいが付けないとスタンダードで白
ちょっと襟元がさびしい感じがするから１万で付けてもらった
　

足袋と肌着とタオルは頂いた
直接肌にあたる物だからだと。
普通とレースがありレースの足袋にした

足元はあまり見えないが可愛いからこっち

朝は
雲はあったが日は出ていた

髪飾りは箱に入ってかなりかさばるそれも２種類や羽根飾りとレンタル屋でプレゼントされた飾りも～
箱に入れなければ楽だろうがむき出しで運ぶわけにはいかない
かなり大きな袋を用意

よっこらしょ➰と持ち
電車に乗り美容院に向かう

あ～さん
綺麗に結った後
着付けしてもらうホテルに向かう

仕上がるまでかなり時間がかかった

あ～さん、
くたくたくたくた顔(T＿T)💨
着ていった服を店の袋に入れ勿論ズック👟も、返しもこの袋にレンタル品を入れ店に持って行くーーという流れだ、

式典会場前は
ごった返し芋洗い状態
あ～さんはこういうのは苦手嫌いな雰囲気

心、閉門❕

心が
透明になるーーーーーーーー

そこに存在しているにもかかわらず
夢の中にいる感じ
底辺というか
もう誰も触れない場所に行ってしまった
鍵を掛けてしまう
そこに行こうと居場所に辿り着きノックしても完全に聞こえない
拒絶される
このあたしさえそういう事がある、

それでも懸命に居場所に辿り着き
扉をノック
あたしだよ来たよ‼と言うと

チェーン掛けたままで、
半開き状態の心で意志疎通しているようだ

居場所の中じゃ笑いや怒り泣き等々自由奔放
無邪気
ありのままの自分
どんな自分でも許せるそんな自分の心の解放がたまらないんだろう居場所ってとこは、

きっと
外野は怖いんだろ恐ろしいんだろうーーー本当に怖いんだろうか、

あたしには
分からない世界

(緘黙のメカニズムは良く分からない
心理とか何故そんな風になってしまうのだろうか、遺伝子の問題か突然変異か、
人と違うんだから何かが違うと思うそれは何なのか、知りたい)

電車で義家に行った
１時間もいなかった
義母は体が弱り床の中だから

大きくなった姿を見せたかった
何も用意出来ないから来なくていいーーと旦那から言われたが
あたしが見せたかったしーー
用意、つまりご馳走になるという事だと
そんな物は
はなっから考えてないしご馳走になる
義母が床にいると分かっているのにそんな非常識はしない
ただただ大きくなった姿を見せたかった
もし、
実母でもあたしは見せに行く。

帰りも電車🚃

雨が降るーーーー

駅地元は上がっていたはいたが‥‥
近所で写真を撮った

まわりは人影もなかったからあ～さん、何となく元気で笑顔😊

パチパチ📷

帰って来て
買ってきた大好きなパイを食べ

満足あ～さん
お疲れさんでした、